アラル海の大惨事

アラル海の大惨事。1960年代までカザフスタンの港アラリスク(3年前に取材)とウズベキスタン の港ムイナクは水路で結ばれていた。現在それは不可能となった。 1960年までにアラル海は世界第4の湖だった。

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中央アジアから遠く離れている人々はアラル海の惨事の被害を受けている。湖の水が蒸発して、塩辛い砂になって、その砂は北欧諸国や、日本などの中央アジアから遠く離れている場所に見つかったことがある。

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現時点アラル海の海岸線はムイナク港から180キロ離れている。

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カザフスタンは所有しているアラル海の部分を回復していて、一方ウズベキスタンは事情を変更させることはしないため、基の海の周辺に住んでいる一般の人々の生活にひどい影響が与えられている。

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ウズベキスタンは回復プログラムとして元の海を小さい湖に分けることだ。ムイナク港の近くにいくつかの小さい池が残り、その池にいる魚のおかげで現地の人は飢え死にしていない。

現地の漁師

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ウズベキスタンの自治共和国であるカラカルパクスタン共和国に住んでいる人たちは環境災害から一番ひどい影響を受けている。中央アジアにてがん患者の最大率はここに住んでいる。

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カラカルパクスタン共和国はウズベキスタンだけではなく、中央アジア全体で一番貧乏な地域であり、環境問題と経済的な不況はここで社会的で医療的な問題に伴っている。

 

アラル海のウズベク港であるムイナク港町だ。

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現時点のムイナク港の景色だ。

1962年のある夜、水は海岸線から30メートルに離れて、それは始まりだった。人たちはショックしていたが、水は180キロ離れることになると想像がつかなかった。

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アラル海のどん底からのムイナク港町の眺めだ。

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ムイナク港町の生活水準は低いのに、町に住んでいる子供は多い。

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生活状況はとても厳しい。

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ムイナクの魚加工工場は町の唯一の大きい企業である。この前一日に

200トンの魚を加工していた工場は今のところ寂れている。前の業績は現地の博物館にだけ見られる。

大アラル海のすごく塩辛い水で生けるのは甲殻類だけだ。今のこの工場はそれを加工しているが、それは焼け石に水だ。

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大アラル海

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現地の気象学者は水位を測ろうとがんばっているが、計測棒を彼らはどん底の泥だまりに入れたので、それらは移動している。

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学者は水の塩レベルを測っている。

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大アラル海に着くためオフロード車ではないと無理だ。

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元の海の底には道があり、その外れにある崖はこのところに前にあった水位を見せる。

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復活という島

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その復活という島ではソ連時代に細菌学的武器が実験された。炭疽、野兎病、ブルセラ症、ペスト、チフス、天然痘、ボツリヌスの病菌は、ウマ、サル、ヒツジ、ロバなどの実験動物でここにテストした。

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しかし、海が乾き、島は大陸と合流し、学者と軍人は、「アラリスクー7」という町の廃墟を残してその場所を去ってしまった。

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軍装備品と以前極秘蜜であった実験室はたまにスチールカメラマンと風だけが訪れる。

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再現の可能なテーマ

1. 環境問題のひどい影響を受けている一つの家族のストリー

父親は漁師

母親は医師か教師

長男は魚の加工工場の職員

小さい子供は肺疾患の患者

2. 年寄りの漁師のストリー。一生涯彼は魚をアラル海に釣っていたが、ある日水は彼の住んでいるところから80キロ離れて、彼は無職になった。一家を支えることができなくなったし、子供は塩埃のため肺の患者である。

3. ウズベキスタンの一番大きい魚の加工工場のストリー。

前にこの工場はウズベキスタンで一番大きい魚工場であり、町に住んでいた人々の支えであった。一気に倒産し、町の人たちは工場と一緒にひどい面にあった。工場長か職員の言葉で語れる工場のストリー。今工場が加工しているのは甲殻類だけだ。塩辛いアラル海の水でこれだけは生けられるから。その甲殻類は人工的に育てる魚のえさになっている。

4. 復活という島の学者の生活のストリー

5. アラル海を救うためにウズベキスタン当局は何をしているかについてのストリー

 

カザフスタンの小アラル海

この6年間でカザフスタンにおいてささやかな変更が起こった。我々が取材したダムにより水位が少し筒上昇していく。

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今のところ小アラル海の水量は250億立方メートルである。

アラリスク町と海の間の距離は50キロから17キロまで減少した。湖へ水が戻る話はない。

シルダリヤ川口に予定されたダムの建設は6年前に始まってまだ終わっていない。水量を制御するゲートは設置していて、それを動かす機械はまだだ。

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